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涼宮ハルヒの困惑 

涼宮ハルヒの困惑Ⅱ

あの日から数日たった。
ハルヒは俺には話しかけてこず、SOS団にも来なくなっていた。
表情を伺ってみたが、長門のように無表情、悩んでいるのか、怒っているのか、よくわからない表情で窓の空を見ていた。
朝比奈さんは俺が部室にきたら顔を赤くするだけ、話しかけてはくれなかった。しかし、話しかけなくてもいい奴が話しかけてきた。
「あなたが朝比奈さんに告白された事で涼宮さんの心は動揺しているようです。今の所は閉鎖空間が発生してませんがいつ発生するか・・・ もしかしたらこのまま世界が壊れるかもしれません。」
「それはない」
「なんでです?」
「ハルヒにかぎってそんなこと・・」
「ありえます。」
「なんでだ?」
「本当にわからないんですか?」
小泉は不思議な顔で見てきた。
あぁ、わかってるさ、しかし、ハルヒは好きだが恋愛対象にははいっていない・・
多分な。
俺は長門をチラッと見た。いつもどおりの長門だ。あいつはどうおもっているんだろうな。
「まっ、今はまだ大丈夫みたいですから考えてみてください、しかし、あまり時間はありませんよ?」

俺は家に帰ってきたらすぐに布団に倒れこんだ。俺はなにも考えられない状態だった。
「俺はハルヒの事・・」
好きなのか・・
俺は携帯をとり、ある人に電話をかけた
「朝比奈さん、今から光陽園駅前公園にこれますか?」

俺がついた時には朝比奈さんはもうついていた。
「キョン君、こっちです、」
俺は朝比奈さんの前にたつ。
「朝比奈さん、あの時の返事をします。」
朝比奈さんは俺を見つめたままだ。
「俺は・・・ハルヒが好きです。」
朝比奈さんはまだ俺の顔をみつめたままだ。
「朝比奈さんには悪いですが、付き合うことは出来ません・・」
朝比奈さんはまだ俺の顔を見つめたままだ。
「すみませんでした。」
俺は頭を下げた。
「キョン君、頭をあげてください。」
俺はゆっくりと顔をあげた。
朝比奈さんは泣いていた。
「わかっていました。キョン君がハルヒさんの事が好きだということ、わかっていたつもりで告白したんです。
 やっぱりこうなっちゃいましたね。」
俺は朝比奈さんを見る事しか出来なかった。言葉がでなかった。
朝比奈さんは涙をぬぐった。
「これからはいつもどおり接してくださいね。」
とてもかわいらしい笑顔だった。しかし、どこか悲しそうだった。

俺は学校についた時、昨日あったことを話した。
ハルヒは驚いたような顔でこっちを凝視し、
「なんで?」
などと聞いてきた。おれは好きな奴がいるからさ。と答えておいた
ハルヒは誰だか聞きだそうと俺の肩を揺らしながら聞いてきた。
ハルヒ、お前だよ
ということはさすがに言えず、その日にハルヒはSOS団に顔をだすようになった。
ハルヒは俺が朝比奈さんの告白を断った事については朝比奈さんに聞こうとせず、朝比奈さんもいつもどおりだった。
小泉は微笑をしながら
「涼宮さんの状態がだいぶよくなりました。これで世界崩壊の危機は去ったわけです。」
などと言っていた。
長門にどうなったかを言ったところ
「そう・・」
その一言だけ。
俺はハルヒが好きだ、ハルヒもおれの事が好きだ、多分な、
だが、今は告白とかはしないでおこう。だが、いずれは告白をしようと思っている。
きっとokをしてくれるだろう。 10分で別れたりしないだろうな?





 



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[ 2006/09/09 22:07 ] 同人小説 | TB(0) | CM(0)
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